トレール注文
トレール注文とは、トレーリングストップ注文とも呼ばれ基本的には逆指値(ストップロス)注文と同じようなものと考えてよく、逆指値注文(ストップロス注文)を注文するとき、値動きによって逆指値価格を引き上げたり、引き下げたりします。
ストップロスのための逆指値注文を置いておくだけではなく、取引レートとほぼ同じ値幅間隔で、ストップ注文の指定レートを徐々に有利な方向へ自動的に追尾させます。
具体的には、買いポジションの場合は、相場の上昇に合わせてストップロス注文の指定レートを切り上げるてくれます。
逆に売りポジションの場合は、相場の下落に合わせてストップロス注文の指定レートを切り下げてくれます。
損失の最小化と利益の最大化をはかる注文方法がトレール注文です。
たとえば、ドル円を95円で買ってトレール幅を1円に設定した場合、為替レートが上昇し続ける場合、逆指値(ストップロス)が1銭ごとに自動で修正されながら追いかけていきます。為替レートが1円急落すると自動ロスカットとなります。
自動的にその時々の最高値を追いかけていくため、サーバーが弱いFX会社のトレール注文の利用は避けたい所ですね。



